超凡大学生

どこにでもいそうでいない大学生のつぶやき

ここから2ヶ月程で留学に必要な英語力を身に着けます

おはようございます。

 

いきなりですが

留学するというお話はしていましたが

留学先がある程度決まり、入学必要要件を満たすために動き出す段階になりました。

そこで

2ヶ月後には

TOEFL ibt 61 以上

を取得しなければいけないことになりました。

 

いきなりですがしょうがありません。

自分の準備不足です。

 

ということで

現在のTOEFL ibtはTOEFLを受けたことのない私には未知です。

 

しかし絶対達成してみます。

 

そのために確実な勉強方法を立案し、実行します。

 

一応参考までにTOEFL ibt 61とはどれくらいなのか。

受けたことのあるTOEICとの換算表を見てみました。

テストの形式等が違うので完璧に換算できているわけではないですが目安としての

換算表を見る限り、いろんなサイトのを比較すると

ibt 61というのは

TOEIC680

くらいかな?

 

ちなみに一昨年に受けたTOEICが500でした。

そこから英語勉強をしていたとはあまり言えないので

点数が落ちているとすると

現在のTOEICのスコアは400くらいでしょうか。

 

そうすると

ibt 61に値するTOEICスコア680

に達するには

280点くらいの上昇ですね!

 

いいですね!やる気がでる!

 

2ヶ月後

TOEICでいうスコア280点上昇

これを掲げ

絶対に留学してみせます。

 

そして成功体験のブログとなるよう

英語の勉強方法等もここにこれから掲載していきます。

 

2ヶ月でTOEICスコア300弱あげる。

2ヶ月でTOEFL ibt 61取得

 

本気で頑張ります。

留学を考えてから

留学を考え始め

動きはじめてから

目まぐるしく日常が動くようになった。

 

そして留学など大きいことを考えて動き始め、

様々な人に助けを求めると想像以上の人に助けてもらうことができることに

驚く。

 

え、おまえも留学しようとしてるの??

え、おまえ留学いってたの?

え、○○さん海外インターンいってたんですか???

 

みんなあまり人に口にしてないだけで

聞いてみると想像以上にみんな色々経験してきていてびっくりだ。

予想もしてなかった人から素晴らしいアドバイスを頂けたり

情報を頂けたりする。

 

動き出すとこんな変わると思わなかった。

 

良い教訓を得られた

 

とりあえずおもいついたら行動してみる。

 

これ本当に大事。

 

私は行動してみたら想像以上にアドバイスや情報などが得られて

想像以上に早く留学が現実的なものに見えてくるようになった。

 

難しいことも行動してみると意外と簡単だったりする

 

留学を簡単だとは言わないけど

行動してみたら

ぼんやりしていた留学というものが

現実的に考えられるようになった。

変化例(海外に長期で勉強しに行ってなんかするんだろーなあ→A大学はこういう費用でこんなこと学べて、周辺地域はこんなものがあって気候はこんなかんじだからB校より良いかもしれない。でも奨学金はB校のほうがもらえるし学校内の図書館などの設備はB校だなあ、)

 

自分が留学に求めるものの優先順位の確認など

もうすでに何度もやっている

何回も見直すことで

本当に留学して得たいものがよりクリアに見えてくる。

留学までのみちのりを何度も棚卸しするこによって

いまやらなければならないこと、聞かなければならないこと、揃えなければならない書類

いろんなことが見えてくる

 

留学のこの準備だけで

色々なことが学べている。

少しびっくりするくらい。笑

まだ準備段階なのに笑笑

 

しっかり準備して、学んで、留学中はもっともっと密度濃く学べるようにしたい。

 

 

年収1000万プレイヤーとは

ふと年収1000万プレイヤーってどれくらいすごいのかなあ

と思った。

計算してしまった。

 

年収1000万

月収約84万

1ヶ月の勤務日数大体20日だとすると

日収4万2千

1日8時間労働だとすると

時給5250円

 

となる。

 

都内の学生のアルバイトの時給平均が1000円だとしよう

 

あ、たった5倍か

と思った。

 

次に

責任というものを単純に個人が変化させることができる金額に換算してみる。

 

1000万プレイヤーにもなると

1000万程度が動くプロジェクトには参画しているだろう。

単純計算で1000万プレイヤーの責任は

1000万円だ。

 

学生アルバイトはお客にクレームをつけられたり食器を割ったりしても

影響を与えられる金額は最高でも10万程度だろう。

単純計算で学生アルバイトの責任は

10万円だ。

 

時給は1000万プレイヤーは学生の約5倍だった。

 

しかし責任は100倍あった。(かなりおおざっぱだが。)

 

アルバイトよりも100倍の責任を背負ってるし、平日5日ほぼ必ず働かなきゃいけないのに

給与はたったの5倍か、、、笑

 

そうすると逆に

単純作業や流れ作業をこなしているアルバイトの時給が高く感じてきた。笑

たとえやらかしても1000万プレイヤーの100分の1しか責任は負っていないし

あたまを使わず流れ作業をこなしていれば1000万プレイヤーの5分の1の給与を得られる。

 

年収1000万プレイヤーって大変そうだなあ

でもそれ以上に楽しいことや達成感とかある仕事をしているんだろうなあ

 

年収1000万プレイヤーで仕事も楽しくなく、ただなんとなく生きている人ってどういう気分なんだろう。

アルバイトの5倍しか給与をもらっていないのに不当に過剰な責任を押し付けれらている、とか思うのかな。。。

 

あまりにも単純すぎる計算、思考回路だけども

なんか世の中お金だけじゃないなあと思った。

 

なんか考え込む雰囲気になりそうですがその前に

下の動画を見て下さい。

きっとなにか得れるはず。

 

www.ted.com