超凡大学生

どこにでもいそうでいない大学生のつぶやき

遠回りもたくさんした

TOEFLの投稿とかしたかったのですが

その前に

忘れる前にこの感覚を綴っておきたいという思いで今、書いています。

 

ひとまず

なぜ留学をするかというと

サッカーに携わる職業に就きたかった

というものでした。

抽象的なことですが、

サッカーの試合を見る都度、

サッカーをするたびに、

サッカーのニュースや記事を見るたびに

なにかこころにひっかかるなにかを感じました。

 

ということでサッカーに関する勉強がしたくて

留学を考えました

そして

留学の準備や勉強をすすめていく中で

サッカー関連のニュースや本などを漁るようになったのですが

これが、

止まらない。

もうなんて言えばいいのかわからない。

たしかにわかることは

記事を呼んでいたりすると

たしかに心拍数が上がる

ドキドキする

あたかもニュースの記事に入り込んで

自分がその場にいるかのような、自分もそれに携わっているような

なんともいえない興奮を覚える。

 

大学に入り

色々模索して

生きてきたが

これははじめてのような。

 

きっとこれな気がする

きっとこれがおれの楽しみだ

これがやりたいんじゃないか

なにか

ふつふつわいてくる

心の言葉を汲み取ると

ポジティブな言葉がつづく

 

きっと

きっと

これじゃないかな。

 

何度も直感に従ったつもりで意識高いこととかしてきたが

ここまで

心が踊ることは初めてだ。

 

きっとこの直感こそが

正しいんじゃないか。

 

例えば

 

newspicks.com

Newspicksのスポーツビジネス関連記事

 

ここらへんの記事なんか

すべてドキドキしながら

ペロッと読み切ってしまった。

でてくる人、もの

斎藤聡さん、岡田武史さん、岡部恭英さん、TIAS、UEFAAFC

すべてが私のこころを突き動かしてくる

 

これこそがやりたいことなんじゃないか。

 

大学入ってから約2年間

 

もがいてきて

 

はじめてかんじる

この感覚を大事にして

 

この直感を信じて

 

ちょっとまじでがんばってみよう。

夢は叶わないとか、サッカーは好きだけど職業にした人はあまり聞いたことない

とか

ネガティブなことは無視して

 

この直感を信じて

やってみたい

 

がんばってみたい

 

なんともいえない高揚感、興奮をおぼえながら

 

今日も明日もあさっても

頑張ろう

 

直感を信じよう。

 

最後に大好きなスティーブ・ジョブズの言葉を引用したい。

 

I’m convinced that the only thing that kept me going was that I loved what I did. You’ve got to find what you love. And that is as true for your work as it is for your lovers.

 

And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become.