日曜日ののんびりした天気の中で
こんな記事を読んでいた時、ふと思った。
こういう
健康、だとかっていう人間にとって最も大事なとこを企業は後回しにするよな。
と。
自社サービスも大事。クライアントも大事。ユーザーカスタマーサービスも大事。利益も大事。
でももっと
健康は大事。
ブラック企業の戦士が3時間睡眠だ〜
や
ホワイト企業の人でもお昼ごはんはいつもコンビニ飯だ〜
や
労働時間や給料等の問題で良い配偶者に巡り会えない
など
睡眠欲、食欲、性欲
といった
大事なことについての
企業の支援というか
企業努力が少なすぎる気がする。
仕事が生活の大きな部分を占めるのであるのだから
この3点を尊重した企業内制度が整備されれいないのはおかしい。
睡眠やプライベートな時間を確保すべきだ。
食事をもっと大事にすべきだ。
うまくまとめられないが
もっと企業が上記の米スタートアップのような「食」というアプローチのサービスを利用したりすべきだ。
日本でも
こういったサービスがもっともっと流行るべきだ。
自社サービスの成功のほうが優先だ、第2Q決算の準備が大事だ、
となぜか「食」については企業は後回ししがちだが
どう考えても
長期的な企業成長、長期的な人材育成といった観点から行けば社員の
「健康」
これが1番大事だろう。
社員がコンビニ飯で個人でどうにかしてくれてるら任せるのではなく
企業はもっと社員が生活の大半を企業にささげてくれていることを自覚して、社員という
ステークホルダーも大事にすべきだ。
もっと企業がユーザーやクライアント以外の
もっと内なる
従業員というステークホルダーに愛を示すようになってほしい
そんなことを考えた8月7日(日)13時30分、、、