超凡大学生

どこにでもいそうでいない大学生のつぶやき

インターンとは

インターンとは

なんでしょう

長期、短期、ワンデイなどいろんな形がありますが

職業体験?

アルバイト?

なんなんでしょう。

 

インターンをすればリアルな社会体験ができて自分のできないことがわかって自分の知らない世界をみてじぶんの世界観ひろがって自分のやりたいことがだんだんわかってきて

みたいな世界を想像してましたが、そんなうまくはいきませんね(当たり前)

 

週5でコミットして

企画も営業も社内プレゼンとか開発側との相談とか、法務や広報とのやりとりまで

たくさん貴重な経験をさせて頂いております。

(決して受動ではなく能動的に動いております)

 

しかし、未だVividなもの出会ったりや、なにかに運命を感じることもありません。

 

それでも、やはり同期のインターン生は個性溢れており、またたくさんの社員さんもすごく優しく、厳しく、丁寧にご指導してくれます。

社長とご面会の機会も頂けるし、労働環境も素晴らしく、インターン自体には

本当に文句のつけようがありません。

いつもありがとうございます。

 

さて、

こうなると、やはり、自分に責任があるとしか思えません。

インターンの内容が良いか、上司が良いか、も大事だと思いますが

結局は当事者がどれだけ心から学ぼうとするか、とか、当事者の問題であることが明確になった良い例でしょう(悪い例か?笑)

 

今回のインターンの目的は

 

「事業の0→1を体験しながら

よくあるインターンの-企画だけ-ではなく

様々な角度(法務、広報等)からアプローチできる。

そしてその中で自分の中で少しでも気に入る場面、感動する体験、楽しいと思う瞬間、無我夢中になる時間、を作り、記憶する

また、その記憶したような瞬間をこれからの人生でたくさん作れるようになる=将来の夢、仕事、やりたいこと、に繋がるようなヒントを得る」

 

です。

まだまだ行動数が足りないとか言われればそれまでだとは思いますが、

いまのところ

営業

企画

法務

広報

人事

関係の仕事に少しでも接点を持たせて頂きましたが、

あ、これおもしろい

あれ!これやってたら気づいたらもう夜やん!

てきな

そんなシーンにも出会えませんし

おおっ!これいい、、、!

といった小さな感動もあまり多くないです。

 

たぶんすごい人から見たら私の取り組み方、心持ち等完璧とは言えません。

なにが完璧かしらないけど笑

でもとにかく、こう毎日奮闘しているからきっといつか何か感じるんではないでしょうか

それか、感情がない哀しい人なのか、、

 

とにかく、走り続けるしかありませんね

人と比べず、自分の足で自分のスピードで。

 

こういう時、人と比べがち、けどやっちゃだめとすぐ軌道修正する

癖的に、本能的に、すぐ「人と比べちゃう」

病気かな?って思ったけど

たぶんこれに関しては、8割くらい日本の教育のせい笑

ってこととか最近、考える。

「教育」

これいま自分の中でキーワード

 

そーいえば最近読んだある本で

こんな言葉が。

 

「自分の人生こそが最大のエンターテイメント」

 

これを結びの言葉とさせて頂き、本投稿を終わらせて頂こうと思います。

長文呼んで頂き、大変嬉しいです。

ありがとうございました。