なにがしたいとかがわからず迷ってるそこのあなたへ
人生に迷ってるそこのあなたへ
サッカーが好きなんです
私はサッカーが好きだ。
なぜなら、すっごい簡単に言うと、興奮するから。
自分がプレーしている時も、だれかのプレーを観ている時も
サッカー以上の興奮を味わうことは中々ない。
サッカー好きなんてこの世にたくさんいるし、だれよりもサッカーが好きなんて陳腐なことを言いたいわけではないが、サッカーが好きだ。
TVで信じられないパス、シュートを観た時。
サッカーをしていて、良い連携でたまたまゴールが決まった時。
とても興奮する。やったあ!すごい!わあ!言葉にしづらいがとても興奮するのだ。
また、興奮するから以外に理由があるとすれば、仲間と共感できるからだ。
興奮に限らず、あのシュートはああだ、いまのパスはこうだ、好きなチームが負けて悔しい、そういった感情を友人や一緒に観ている人と共感できる。
それがなにより、嬉しい、楽しい。
負けて悲しい気持ちでさえ共感できると嬉しい。
共感という時間、空間、人を提供してくれるのが“サッカー”だと思う。
家でソファにくつろぎながらサッカーを観る。
サッカースタジアムに行ってサッカーを観る。
休日友人とサッカーをする。
これが私にとっての至福の時間だ。
サッカーによって生まれる
「興奮」
「共感」
これがほしいがために、今日もサッカーを観る、する。
サッカーが好きだ。
サッカーがやっぱり好き
大学にはいってから今日まで、紆余曲折を経た。
様々な失敗や成功を重ねてきた。
やりたいことはなんだろう?
自分にとって最も大事なものとは?
以前の記事を見て頂ければわかるが、私はかなり意識高ぶっている大学生だ。
そう、とくになんともない超凡大学生だ。
そしてそんな大学生は
大したこともできないが、なにかを求めてさまよっていた。
インターンもたくさんやった。
アルバイトもたくさんやった。
学生団体だってやった。
サークルだってやった。
けど、なんも見つからなかった。
ああ、私ってだめなんだな。頭悪いんだな。
いや私だって〜、私ってすごい!
そんなことを繰り返して大学生活を繰り返してきた。
成功⇔失敗、挑戦⇔逃避
たくさん経験した。
そしてたどり着いたことは
サッカーが好きだ。
まとめ
極論を言えば
「興奮」「共感」
がある職業だったらなんでもいい。
色々な経験(具体)からやっとこのキーワード(抽象)を導きだすことができた。
そして、そろそろ正規ルートでやってみようと思う。
なにかっていうと、
まず、「興奮」「共感」がある職業はいっぱいあると思う。
それこそ調べればたくさん。
そこで、また色々試行錯誤して自分のやりたいことにマッチするものを探してもいいんだと思う。
けど、冷静に考えたら、既にひとつ見つかってるじゃん。笑
どう考えたって「興奮」「共感」がある職業。
そして自分とマッチしているもの。
「サッカー」
そう。また迷ってもいいんだけどさ。
そろそろ敢えて迷ったりせず、これに打ち込もうと思う。
これを信じて前に進もう、かな、と。笑
そう、サッカーを職業に。
続きは明日。。。
サッカーが好きだ